儲けてて、且つ貧しきを救いたい?れいわ新選組に寄附でしょ!(2)
あらためて、金銭的に余裕のある商売上手な方は、れいわ新選組に分けてください
れいわ新選組代表でありながら、もっか議席のない山本太郎さんは、
精力的に、景気対策失敗の波をモロに受けている地方都市に「街頭記者会見」、
つまり一方的にしゃべるのではない、人々の声を直接に聴いてそれに答える機会をもっています。
・・・ま、これは前回のエントリで言いましたね。くどくど繰り返しません。
で、要旨。
儲かって上手くいっている方、何卒れいわ新選組に、ご寄附願います。
寄附については、れいわ新選組ホームページの当該項目参照。
申し上げておきますが、私自身は、れいわ新選組とも山本太郎さんとも直接接触したことのない、単なる一支持者にすぎません。
なぜれいわ新選組の関係者じゃないのに寄付をたのむ?
そこで、前回れいわ新選組の綱領をおさらいしたが、今回はれいわ新選組の政策をご覧いただきたく存じます。
綱領以上に、具体的な、実現したいことが見えています。
その政策、長くなるので、見出し部分のみ、こちらにも、転載いたします。
全部ではなく、庶民の暮らしに、どストレートにかかわる部分のみ抜粋で。
政策全体全体ご覧になりたいかたは、れいわ新選組ホームページの当該ページで。
消費税は廃止
安い家賃の住まい
敷金・礼金などの初期費用や家賃、高くないですか?
奨学金チャラ
全国一律!最低賃金1500円「政府が補償」
一次産業戸別所得補償
災害に備える
お金配ります
〜デフレ脱却給付金・デフレ時のみ時期をみて〜
財源はどうするの?
~デフレ期にしかできない・財政金融政策~
そう、まさに、全部かなえてほしいことです。
私自身、ロスジェネどまんなかの団塊ジュニアであるのでなおさらです。前回申しましたので、くどくど繰り返しません。
まだまだ小さな政党なのに何ができる?そう、山本太郎さんもさんざん言われてきたことです。
だから!次の選挙で党勢を拡大していくためにも、主権者たるあなたがたに、手助けを乞うているのです!
政治と関係なく超然として生きていられる人間などいません!
それが、商売がうまくいって、儲けている方々に、寄付を頼む理由です。
ですので、大事なので二度申しますが、儲かって上手くいっている方、何卒れいわ新選組に寄附願います。
寄附については、れいわ新選組ホームページの当該項目参照。
そういえば、心当たりがありますよ。わが世の春を謳歌し、なおかつ貧しきものを救いたくてうずうずしている方。
ときに。YTM Final Editionという、
平たく言えば、YouTubeやってアフィリエイトやってガッポリ儲けよう!
という情報商材があります。
YTM Final Editionのセールスページの中に

というのがあります。
そう、この商材を販売している、【下克上∞(MUGEN)】~トレンドアフィリエイト教材~の販売者と同じ、「バナナデスク」さんと「株式会社move」の願いであると考えます(著作権法上適法な引用の範囲と考えます)。
我が意を得たり、全く同じ考えだ!と思います。
そこでまた、れいわ新選組の政策にもどりましょう。
消費税は廃止
安い家賃の住まい
敷金・礼金などの初期費用や家賃、高くないですか?
奨学金チャラ
全国一律!最低賃金1500円「政府が補償」
一次産業戸別所得補償
災害に備える
お金配ります
〜デフレ脱却給付金・デフレ時のみ時期をみて〜
財源はどうするの?
~デフレ期にしかできない・財政金融政策~
まさに、れいわ新選組がかなえたいことと、YTM Final Editionがかなえたいことと、だいたい一致し、心強い限りでございます!
わかりやすくいえば、失業やイヤな職場環境や報われない長時間労働や各種の生活資金不足から解放したい、というのが、れいわ新選組と、YTM Final Editionの共通して目指すところじゃあありませんか!
ですので、大事なので三度申しますが、いかなる形であれ、YTM Final Editionで儲かって上手くいっている方、何卒れいわ新選組に、ご寄附願います。
寄附については、れいわ新選組ホームページの当該項目参照。
れいわ新選組への寄附について、一応肝心な所抜粋しますと、
れいわ新選組は、皆さまからの寄附をお願いしております。
お寄せいただいた寄附は、れいわ新選組が取り組んでいる政治活動、事務所運営費等に活用させていただきます。
ご寄附いただくに際し、以下のフォームにご寄附者様の情報をご入力お願い致します。
政治資金規正法上、必ず必要になります。(ご寄附振込先の口座情報は、全ての情報をフォームご入力後、送信いただきますと、口座番号が表示され、 また、ご入力いただきましたメールアドレスにも口座番号が送信されます。)
つまり、まず当該ページ下部のフォームに必要事項記入して送信し、しかるのちに寄附を受け付ける口座番号を教えるので、そこで当該口座に振り込んでいただきたいということです。