政府自民党いいこと言うと思ったら、そういうカラクリだったのか・・・
なんか急に自民党、民草に配慮するような政策うとうとしているな、と思い、いぶかってました。
で、例によって、「ゴルゴ2010」さんからまた情報頂きました。
コチラの予防線だったようですな( ´艸`)
道理で、突然こんなこと言い出すなんておかしいと思いましたワ(*゚▽゚)ノ
資金洗浄対策は十分か 国際機関が日本の金融機関を本格調査 https://t.co/hXyvkZjEqz
— ゴルゴ2010 (@gorugo2011) October 30, 2019
リンク先ニュースはつぎのとおり。
「資金洗浄対策は十分か 国際機関が日本の金融機関を本格調査」 2019年10月28日 5時01分
犯罪組織による資金洗浄=いわゆるマネーロンダリングに日本の金融機関は十分な対策を取っているか、国際機関が28日から本格的な調査に入ります。日本の暗号資産の交換業者も調査の対象で、マネーロンダリングの手口が年々、巧妙になる中、厳しい調査になりそうです。 マネーロンダリングは犯罪で得た資金を金融機関の間で移動させて合法的に見せかける行為で、国際機関「FATF=金融活動作業部会」が各国が十分な対策を取っているか調査しています。 28日からは日本の金融機関や金融庁などを対象に本格的な調査が始まります。日本に調査が入るのは2008年以来11年ぶりです。 調査では金融機関が送金した顧客の本人確認をどのような方法で行っているかや、注意が必要な顧客の情報を組織内で共有しているかを調べます。 また金融庁などに対しては監督方法に問題がないかといった点など、およそ50項目について国際機関の担当者が直接、聞き取りします。 またサイバー犯罪が後を絶たない中、今回からは暗号資産の交換業者も初めて調査し、銀行と同じ水準のマネーロンダリング対策が取られているかどうかチェックする方針です。 前回、11年前の調査では本人確認の方法などが不十分だと指摘され、その後、法律や制度が見直されました。マネーロンダリングの手口は年々巧妙になっているだけに厳しい調査となりそうです。
で、このニュースの魚拓とりました。
https://webgyotaku.com/gyotaku?shared_id=NkL9TD8lD03j6ozEeP0U6Ax0b8tMYZEzBaoYcvtaD3SHd7FdM2
そして、ゴルゴ2010さん、こうも言ってます。
ゴルゴ2010さんのいうとおりになれば、こんなにいいことはありません。
盗人(?FATF=金融活動作業部会って何じゃらホイ?)に泥棒を捕まえさせるような事ではないのでしょうかね・・・(^_^;)
どんどん逮捕者が出ることを期待^^
— ゴルゴ2010 (@gorugo2011) October 30, 2019